
上の画像はプリウスPHV52のシステム始動の際のBSM動作確認時の画像です。
ミラーの外側が画像のように光るのですが、これが結構格好良くて、光ると綺麗です。
BSM付きの車を買って良かった
私がBSMが付いた車の乗って良かったと思ったのは、買って数年経ってからです。
ある台風の夜、右に寄ろうとしたらBSMが光ってたので注意して良く見ると、なんと無灯火の車が右後ろから走っていたのです。
やり過ごしてから右に寄って後ろから見ると、なんと若葉マーク🔰
台風の集中豪雨の中、しかも夜。気がついて良かったです。

もし、あの時に車両に気づかずに右に寄っていたら、台風の中での事故処理になっていたかもしれません。
BSM付きのプリウスPHVを買ったワケ
私は以前高速道路でバイクに乗っていた時、走行車線から追い越し車線に車線変更をしてきた車にぶつけられそうになった事もあり、BMSを重視しました。
この時は事なきを得ましたが、自分もいつ加害者になるか分かりませんので、安全装備が出来るだけ付いている車が欲しかったのです。
数年乗ってみて、最初に書いた台風の時の話もあり、BMSが付いている車で正解だったと思います。
とくに、死角が多いとされているプリウス系やCHRでは付いていた方が無難だと思います。

中古車を買う際には年式によって装備が違うので、自分が欲しい装備が付いているか確かめてから買いましょう。
一般道でのBSM
一般道では、バイクや自転車など、色々な種類の乗り物が雑多に走っているので過信は出来ませんが、実際に使っていると役に立っていると実感しています。
とくに、プリウスPHVは後方視界が悪いため慣れないうちは進路変更で不安があったりしましたが、BSMがあると安心感があります。
もちろん、最後には自分で確認するしかないのですけれど。
自転車にも反応してくれる(?)BSM
坂道を普通に下っていたところ、ロードスポーツタイプの自転車が左側から猛スピードで追い越して行った事があります。この時、プリウスPHV52のBSMはキチンと反応してくれました。
バイクに反応してくれているだけではなく、猛スピードで走ってくる自転車にも反応してくれた時は有難かったです。

こういう動作は非常にありがたいですね。
高速道路でのBSM
高速道路ではBSMが結構役に立つと思います。
おとなしく走っている人ばかりではありませんので、とくに左抜きをしようとしている車が分かって有難いです。
3車線道路で追い越し車線から走行車線(真ん中)に戻ろうとするとき、左側の車線から真ん中に入ってくる車も一応分かりそうです。
でも、やはり過信は禁物です。
プリウスPHVのBSMの右ミラー
BSMは最初の画像にあるように、オレンジ色の光で死角部分に何かある事を教えてくれる装置ですが、私の場合、右のミラーの端にあるウィンカーの光とBSMが同じ色なのが気になった事がありました。
高速道路を走行中、何もないのにウィンカーを出すと、オレンジ色の光が目に入ってくるのです・・原因は雨の水滴でした。
この際、反射的に「BSM??」って思ってしまいました。
晴れている日は気にならないのですが、雨の日は視界にいつも以上に気を遣うので、何とかなると良いと思っています。
ただし、これはシートの位置や水滴の位置で変わってくるので、私だけかもしれません。
実際にはBSMを確認してからウィンカーを出すので、BSMは関係ないのですが気になったのは事実です。

→しばらく使っていたら慣れて問題なくなりました。
他車から見たプリウスPHV52のBSM

BMSはオレンジ色に光ります。
プリウスPHVのBSMは他車から見ても結構きれいです。
外車のBSMはただのランプだったりしますが、プリウスPHVBSMは光り方が綺麗です。
プリウスPHVのBSMは光った死角にいる車からも見えたりしますので、BSMが光る事で自分が死角にいる事や、相手側の車に認識されている事を知ることが出来ます。
これをどう活かすかは他者が考える事ですが、私はオレンジ色の光が死角に入っていると知らせてくれるので、なるべく早く死角から外れるようにしています。
ブラインドスポットモニターは必要か
結論を先に言うと、プリウスPHVに限らず、BSMは付いていた方が良いと思います。
慣れてくると「この車に反応しているのね」というのが分かるようになるので、安心感がありますし、BSMが光っているのに心当たりがない場合は、そのままレーンをキープする事で様子をみることが出来ます。
とくに、高速道路では頼もしいです。
後方視界があまり良くないと言われているプリウスPHVであれば、個人的には敢えて付いていないグレードを買う必要性を感じません。
誤作動(?)もたまにありますが、実際に使ってみて、それ以上に安全性が高まったと思います。
一度買うと長期間乗り続けるのがマイカーですから「付けておけばよかった」と後悔しながら乗るよりも、これからはBSMが付いている車が普通になると思うので、迷うなら最初から付いた車に乗る方が満足度が高いと思います。
なお、2022年9月現在、SグレードにはBSMが付いていない(セーフティパッケージを除く)ので、BSMが付いているプリウスPHVを考えている人は確認してから買うようにしましょう。(特別仕様等は調べていません。ナビパッケージ等は付いていたりします)
SEAは必要か
プリウスPHV52の2017年式には安心降車アシストSEAは付いていません。
SAEが付いていると、ドアを開けた時、ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示、音声通知で後ろから自転車等が来ていると教えてくれます。
SAEはドアオープン制御が付いているので、SAEが付いている車はドアを勢いよく開けるとSAEで気づいた時には接触してます。

オープナーを引っ張って少し時間を置いてから開けると役に立ちそうです。
今は車道を自転車が勢い良く走っていますから、SAEは役に立ちそうです。
より新しい車にはより安全な装置が付くのは当然ですが、なんか寂しい。

まとめ
BSMが付いているプリウスPHV52に何年か乗ってきましたが、BSMに慣れるとBSMが点灯した時「あの車だ」と確認できるようになりました。
これを繰り返すと、BSMがどの範囲で点灯するか分かるようになります。
BSMつきのプリウスPHV52に乗るようになってから、今まで以上に車の死角を意識しながら運転するようになりました。
これからはBMSが付いている車が普通になるのではないかと思います。
BMSが付いていない車をわざわざ選ぶ気になりません。


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