
PHVの燃費の悪さ
上の画像は、先日プリウスPHV50でワースト記録を出してしまった時のものです。
なんと、ハイブリッドではリッター9.9km/Lです。
ほぼ同じ場所を往復した時の画像なのですが、電力は十分残っていてもこの燃費。
下の部分は行きの時。
上の部分は帰りの時なのですが、行きの時は電池のみで走っているので、燃費は計れていません。
帰りの時はガソリンを使っています。
プリウスPHVの燃費を悪化させる原因
じつは、帰りの燃費が悪い理由は簡単です。
外気温が3℃程だったのですが、曇り止めでヒーターを使いました。
曇り止めはエンジンの熱を利用して暖かい空気を使って曇り止めを行うので、エンジンが回ってしまうのです。
温めるためにエンジンを回しますから、効率は悪いです。
ですから、曇り止めを使ってエンジンが回ると燃費は悪化します。
かといって、曇り止めは必要ですから仕方ないですね。
ヒーターを使わずに体を温めてくれる
プリウスPHVは、ヒーターを使わずにハンドルを温めたり、座席を温めたり出来ます。
これは結構おすすめで、ヒーターで室内を温めるとそれなりに時間が掛かりますが、電熱で温めるとすぐに温まります。
これが、座席とハンドルについていますので、寒くで暖をとるには有効です。
ハンドルの10時10分付近と背中が温かくなるのは結構快適です。

ただし、曇り止めには使えないので、ヒーターを使う事になります。
静岡県内で普通に走ってみた

プリウスPHVで静岡県内を走行してみました。
東京方面から高速で静岡に行ったので、PHVとしてのバッテリー駆動は底をついた状態です。
ヒーターオン。
市街地で23㎞/Lで、多少の渋滞があり、大人2人乗車での数値です。
外気温は8℃ほどだったと思います。

上の画像は高速道路を走っている間に電池が切れてガソリン併用の普通のプリウスになってしばらく走った時の燃費です。
これだけ走れれば結構満足です。
エンジン音がしない時はかなり静か。
タイヤノイズも何とかなるとより静かになると思います。
まとめ
プリウスPHVの燃費は冬に悪化します。
その主な理由の一つは、どうやらヒーターを使う事によるエンジン始動のようです。
とくに、短時間の移動の際はエンジンを温めてヒーターを使い、温まったころには目的地についてしまったりするので、非効率にエンジンを使う事になります。


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