電気自動車やPHVを乗り比べる【プリウスPHV52オーナーズ日記】

526キロ走った後の航続可能距離のデータ

電気自動車って実際問題乗ったらどんな感じなのか…
PHVで、モーターで走るととても快適なのですが、口で言うよりも乗ってみるのが一番。
そうは言っても、まだまだ少なく乗ってみる機会もそんなにありませんよね。
イチイチそれぞれのディーラーに行くのも大変ですし。


電気自動車の市場が出来るサイトに飛ぶ画像

電気自動車のメリット・デメリット

自分がプリウスPHVに乗っているので、ここで電気自動車のメリット、デメリットを書いていきますので、もしも電気自動車を考えている人のご参考になれば幸いです。

電気自動車のメリット

電気自動車のメリットはおおよそこんな感じです。

乗っていて快適

プリウスPHVに乗っていると、エンジンが掛かった瞬間「負けた」気がするくらい、エンジン音が煩く感じます。
電気で走っている時は、タイヤノイズが気になるレベルまで静か。

低速トルクが凄い

モーターで走っている時、極低速から最大トルクが出るので、大排気量の車に乗っているのかと思うくらい出だしは良いです。

エンジンの振動・音がない

PHVはそうもいきませんが、電気自動車はエンジンの振動が無いので快適です。

オイル交換が要らなくなる

純粋な電気自動車を買うと、オイル交換が要らなくなります。
私のPHVでもオイル交換の頻度はずいぶん減りました。
PHVの場合は、エンジンを回していなくても経年劣化はあるのでオイル交換をしない訳にはいきませんけれど、それでも頻度は確実に減っています。

ブレーキパッドも減りにくい

電気自動車は回生ブレーキが付いているので、無駄に熱エネルギーに変えてしまうブレーキパッドの減りは遅くなります。

蓄電池としても利用可能

プリウスPHVもそうですが、非常時の電源として役に立ちます。ただし、機材が必要になる事が多いかと。

補助金がもらえる

エコカーとして補助金がもらえます。

自動車関係税金が安い

自動車税は排気量で決まりますので、排気量がゼロの電気自動車は排気量1リッター以下のクルマと同じ金額になります。
PHVだと排気量の分だけ課税されますが、電気自動車のお得感は凄いです。

給油が要らない

電気自動車は、当たり前ですが給油が要りません。
私が乗っているPHVも、家で充電して使っているので、ほとんど給油が要らない状態です。
日常生活の中でガソリンスタンドに行く手間から解放されます。これは地味に嬉しいです。

被災時に電源として使用可能

プリウスPHV50に付いている1500Wコンセントの画像
被災時に、大きな電源として使用可能です。
普通のハイブリッド車でも電源は取れますが、電源の容量が大きい電気自動車なら、被災時の電源確保も期待できます。
ちなみに、PHVならガソリンで発電して、チャージも可能です。

電気自動車は、買ってしまえば維持費が安く、エンジンの始動がなく快適。
また、停電は大規模災害時には大きな電源としての活躍が期待できます。

電気自動車のデメリット

電気自動車を推進している業者さんとか、別なご意見があるかもしれませんが、ここで書いているのは個人的な主観です。
ご理解の上ご参考になれば幸いです。

車両価格が高い

まだまだ価格は同格のガソリン車よりは高いと思います。
電池が高いので仕方ないのかもしれませんが…

電気自動車は航続距離が短い

電気自動車は、現状では航続距離が短いので、遠距離を走ったりするにはあまり向いていないかと。
「お盆の時期に車で帰省して、片道600キロ走ります」とか言う事なら、個人って気にはガソリン車の方が無難かと。
私もこのパターンだったので、純粋な電気自動車は諦めました。

チャージ時間が長い

プリウスPHV急速充電中画像
大容量になればなるほどチャージ時間が長くなります。
プリウスPHVだったら急速充電で15分もあれば80%まで充電できますが、リーフの場合は40kWh車は40分、62kWh車は60分とあります。
なお、充電器の1回の時間は30分で1サイクルですので、連続充電(お代わり充電)は控えた方が無難です。

現状ではガソリンスタンドの方が安心感がある

遠出した場合、やはり給油時間が短くて済むガソリンスタンドの方が安心感があります。
充電に掛かる時間と航続距離が何とかなると良いのですけれど。

バッテリーの劣化が心配

バッテリーの劣化が色々言われていますが、個人的には気にしなくて良いレベルかと。
結構急速充電やっていて3年目に入っていますが、今のところ劣化の兆候なしです。

季節によって航続距離が違う

単に冷暖房だけの問題ではなく、電池の状況も変わってくるので、季節によって航続距離が違うのも要注意です。
冬季は暖房を使いますが、エンジンがない分バッテリーの消費が激しい感じです。
PHVの場合は、エンジンが冷えている状況で暖房を使うと、エンジンの熱で車内を温めるためにエンジンがスタートします。

冬季の曇り止めでバッテリー消耗

冬季は暖房をつける事になると思うのですが、どうしてもガラスが曇ってしまうのでエアコンは回す事になりますが、その際、バッテリーが消耗します。

電気自動車はまだ価格が高く、充電に時間がかかり、航続距離も短めなので、使い方によっては不自由を感じることもあるかと思います。

どこで試乗

私はプリウスPHVの試乗車上がりを買いましたが、その前にプリウスPHVがどんな車か知りたくて試乗しています。
カタログデータだけでは分からないところもありますし。
ディーラーでも良かったのですが、トヨタ車、かつ東京近郊ならメガウェーブがおすすめ。
私が行った時は試乗に1回300円程掛かりましたが、きちんとコーナーとかもありますし、車幅の感覚とかもバッチリ分かりましたので、おすすめです。
慣れない車でクローズドというのもありがたかったです。
なお、イベントをやっている時は試乗できなかったりするのでHPで確かめてから行きましょう。

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電気自動車についてのまとめ

電気自動車のメリット・デメリットなどについて纏めてきましたが、電気自動車は、デメリットを考慮して乗れば既に特殊な車という感じではなくなりつつあります。
ただし、長距離を煩雑に乗る人やお盆などの帰省で長距離を走る人などはPHVがお勧めです。
ガソリンで動くアドバンテージはまだまだ捨てがたいかと。
いずれにせよ、興味ある人は一度電気自動車への試乗をお勧めします。

個人的には、一度電気自動車やPHVに乗ってしまうと、もうガソリン車に戻る気がしません。

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