プリウスのシフトの評価【プリウスPHVオーナーズ日記】

いつも同じ位置にあるシフトレバーUncategorized

プリウスのシフトレバーは独特だけど実際使ってみるとどうなのか

実際にプリウスのシフトレバーを使ってみると…
正直な話、最初は緊張しました。
マニュアル~普通のオートマ~プリウスと乗り継いできましたが、感覚が全く違うというのが正直なところです。

プリウスのシフトレバーって使いやすいか・・?

結論を先に言うと、マニュアルになれている人には、慣れるまでは危ない印象です。
私自身、マニュアルの車で車の運転を覚えたクチですから、最初は戸惑いました。
正確に言うと、今でもシフトを変えるときは一呼吸置くようにしています。
基本的には、前進と後進以外はシフトを切り替えなくても走るので問題ないですけれど。

とくに、バックの際はクラッチが無いわけですから、気を遣います。
マニュアル車の場合は5速でも4速でも・6速でも一度一番右にレバーを持ってきてから下に下げると「R」でリバースですよね。
同じ感じで後ろを見ながら右側に持ってきて下に入れると・・・。
前に出てしまいます(;・∀・)
6速のマニュアルの場合は左上がリバースのものもありますが、乗った事が無いので比較できません。

プリウスPHV50は、「R」の位置が独特なので要注意です。

Bって何?

プリウスのシフトパターンに「B」というのがありますが、これは単純にブレーキではありません。
エンジンブレーキの事で、もちろんバックではありません。
お友達に車を貸すときなど、念のために教えてあげた方が良いと思います。

プリウスの「B」っていつ使うの?

プリウスPHVは、通常はアクセルを戻した時点で回生ブレーキがかかって、運動エネルギーを電気に変えてくれます。
ただし、この場合はエンジンブレーキほど強くかかりません。
フットブレーキを軽く踏むと、さらに回生ブレーキが掛かります。
そして、回生ブレーキで処理できなくなると普通の車のようにパッドが減速してくれます。
フットブレーキだけだとフェード現象が起きるほどの坂の場合、困ってしますね。
このため、急な長い坂の場合などで速度を緩めるためにBが付いています。

「Bはバックではない」というのは、オーナー以外は意外と知らない事ですね。
要注意です。

プリウスミサイル??

個人的には、プリウスのシフトレバーは慣れが必要だと思います。
とくに、マニュアルに慣れた人には。
でも、慣れても何かの拍子にバックの際マニュアルのつもりで右下に下げてしまう事もあり得るので、クラッチで予防できない分十分な注意が必要だと思います。
航空機事故でも機種変更で十分な訓練を受けているパイロットでさえ「操作が違う前の機種の癖で事故が・・」という事が起きた事があります。
今は大分統一されていますが、プリウスのシフトは独特なので、バックのつもりが前に飛び出さないように十分に注意したいですね。

慣れるまでは独特のシフトパターンに要注意。

パーキングポジション

プリウスPHV52のパーキングスイッチ画像
プリウスPHV50乗りには当たり前の事ですが、パーキングからシフトを変える際、右横に振って少し待って、ニュートラルにしないと、他のポジションに動きません。
物理的には動くのですが、スイッチが入らないので、事前に分かっていないと焦るかも。
以前、長い停止時間があってパーキングに入れて、いきなり動き出した時、慌ててドライブに入れて前に出そうとしたら車が動かなくて焦りました。


以来、信号待ちレベルでは「P」ポジションを使わなくなりました。

ブレーキを踏みこみながらパワースイッチを


上の画像は、ブレーキを踏まずにスイッチを入れて始動する操作をしてみたところです。
始動する際にはしっかりブレーキを踏みましょう。
動かないからとアクセルを踏み込んで何かの拍子にブレーキ踏んだら・・やった事ないですが、怖そうです。

普通のオートマみたいにボタンがあれば

オートマの場合、リバースに入れるのにボタンが付いていますよね。
ドライブからガチンとレバーを押して、そこでボタンを押してリバースに入れると思いますが、プリウスPHV50はそのまま入ってしまいます。
バックに入れるときにドライブと違う操作を入れれば、バックとドライブを間違える可能性が減ると思います。

リバースに切り替える際、ボタンがあるともっと安心だと思います。

ペダルの踏み違えは

個人的にはブレーキとアクセルを踏み違える感じはありません。
もっと年をとると起こり得るのかもしれませんけれど。
やはり、むしろ狭い駐車場などで前進と後進を間違える方が怖いです。

狭い駐車場などで煩雑バックとドライブを切り替えながらに切り返す際など、とくに気をつけたい。

モニターでシフトポジションをチェックする


プリウスの場合は、シフトをいじっても定位置になっていますので、必ずモニターでポジションをチェックする癖をつけた方が良いかと思います。
ちなみに、上の画像はPボタンを押すと、入るP(パーキング)です。
シフトパターンレバーを見てもよく分かりませんので、要注意です。
ドライブモードのシフトインジケーター
上の画像はドライブモードのインジケーターです。
これを見れば「ドライブに入っているのだな」と分かるのですが、シフトレバーを見ても分かりません。
いつも同じ位置にあるシフトレバー
上の画像を見て分かるか微妙かもしれませんが、どこにシフトを動かしても、手を離すと同じ位置なんです。

プリウスPHVの事故率について

プリウスPHV52の画像
プリウスに関しては「プリウスミサイル」とか東池袋での事故など、あまり良い印象を持って語られることは少ないですが、実際の事故率はどうでしょう。
実際の事故率の指標としては損害保険の型式別料率クラスで検索すると、目安程度には分かります。
ただし、営業車に使われることもある車種は事故率が高いですし、飛ばす人が乗る傾向にある車も事故率が高いので自分に必ず当てはまるとは限りませんけれど。
損害保険料率算出機構のサイトでプリウスPHV52であれば型式(ZVW52)を入れれば保険料率クラスが出てきます。
ちなみに、保険料率クラスは1が一番安く、17が一番高いです。

損害保険料率算出機構
プリウスPHVの保険料率は以下のとおりです

プリウスPHV52(保険始期2021年1月1日~12月31日)
補償内容 料率クラス
対人賠償責任保険 6
対物賠償責任保険 5
搭乗者傷害保険 6
車両保険 9
AEB の装着による保険料の割引 対象外

となっています。
ちなみに、MazdaのCX-3の保険料率は以下のとおりです。

MazdaのCX-3の保険料率(保険始期2021年1月1日~12月31日)
補償内容 料率クラス
対人賠償責任保険 6
対物賠償責任保険 7
搭乗者傷害保険 6
車両保険 5
AEB の装着による保険料の割引 対象外

となっています。
プリウスPHVに乗る人はおとなしい人が多いのかもしれませんが、それほど事故率が高いとも言えないかと。

まとめ

プリウスのシフトは独特です。
シフトパターンに体が慣れるまでは、モニターの確認がとても重要。
プリウスPHVシフトインジケーターバックポジションの画像
シフトレバーはいつも同じ位置にあるので、乗り始めは特に慎重にシフトチェンジをした方が良いと思います。
とくに、通常のマニュアル、オートマと全く位置が違うのでバックの際は要注意です。

シフトチェンジは無意識にやっている部分があるので、正確な記述が出来ていない可能性もあります。
詳しくは、色々なパターンの操作があるので、車を買う際にしっかり確認しましょう。

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